読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おいらの動作確認。

id:weep による、動作確認用ブログ。

※当サイト内の文章・画像を「NAVERまとめ」等に転載することを禁止します。

おいらの好きな古い映画がアマゾンプライムビデオにあった!

1971年公開の東映まんがまつりの映画っていう。

 

「アリババと40匹の盗賊」

※「人」じゃなくて「匹」です。

 

以下作品解説。

 

 

おいらがこの映画と出会った理由

この作品は子供向けアニメと言って侮るなかれ。当時のオトナたちも観てウケてたらしく、おいらの両親が、 KUSOGAKI だったおいらにオススメしたほどだ。

 

この映画の主な特徴

何と言っても、これでもかとギャグが散りばめられた動きやパロディのシーンがあり、声優さんがそれに全力で応えるという演技がとてもおもしろくて、もう全てのキャラクターがかわいく思えてくる。

尺は今の昨今では少々短めの60分足らずの55分ほど。

今作の元ネタ「アリババと40人の盗賊」の解説もちゃんとあり、出木杉くんの魔女狩りの話なみにきっと分かりやすい*1し、そこでの影絵アニメはかなり奇麗だ*2

 

この映画の注目すべき点

この映画は、「アリババと40人の盗賊」に登場するアリババと盗賊の首領の子孫を描いた作品。

この作品の最大の特徴は、東映アニメにしては珍しくヒロイン役が一切存在しないことを特筆すべきかなと思うが*3、ヒロイン役がいないとなれば、こうも悪党がオネエ言葉を使っちゃうものになるのかと思いたくなるのが悩ましいところだが、物語を長引かせる感ありありの足手まといな女性キャラがナッシングだから、これで安心して見られると思う層らには超オススメかも。

 

ん?、別に男だらけのファイナルファンタジーの新作を歓迎してるわけじゃないぜ? おいらはただ足手まとい役を買って出るヒロインや雑魚ヒーロー全てをディスってるんだぜ? おまいらまとめてピーチ姫てかビッチ姫かよってな。 平然とさらわれた癖してそのあと手の平返しに勇敢にたたかっちゃってるやつとかね。んなのは物語には要らない。邪魔。

 

うん。いつも通りに話がそれまくった。 

アリババ役が、チキチキマシン猛レースの悪党、ブラック魔王の吹き替えの人と同一だからって、もはやキャラがそれそのものだったりするところがいい。先述のとおりオネエ言葉な感じに「わーん。おやめになって~。」と逃げ出すシーンには、連れの某犬ばりにシシシッと笑いたくなってくる。

ランプの魔物もコミカルながらも、超巨大化するとかなりの迫力があって恐怖感を与えるシーンもある。 ただし、嫌いなネコを見るとすぐにドリルチンコのようにしぼんで縮んで女々しい声をあげて退散しようとしてしまう。

ヒーロー役の少年は盗賊の子孫で、どこかの某青狸みたいな声だけど、それをさらに低い声で演じてるのでカツオっぽい悪ガキに聞こえなくもないが、やはり力強い勇敢な少年感でてるので良しとする。

 

最後にお断り

以上、役に立たないレビューでした。

ただひたすらに話の本筋を書くだけでは、よその解説サイトと大差のない記事になってしまうので、こう言う抽象的なフィーリングな感じに書いたことをご容赦したい。

スタッフも声優陣も豪華な感じなので、歴史的資料として楽しくご覧あれっと。

 

東映動画もとい東映アニメーションの名作は、あのロゴにもなってる「長靴をはいた猫」だけじゃないんだぞ?って言いたくなる作品の1つだったり。てかそれでなのか、東映はやたらとネコを出したがるんですかね?

 

ネコきらーい。たすけえ。

あんなにネコ出ちゃったら、嫌いになっちゃうね。

 

でも、ネコ嫌いの方は安心して欲しい。耳がとんがってないからパッと見ネコに見えない謎の生物ですっと。 まぁ、ネコとネズミが平然と共に行動してることについては、突っ込みを入れてはいけません。

 

www.toei-anim.co.jp

*1:女のめし使いが機転を利かせて盗賊をどんどん殺っていくと言う話になっているのは、どう考えてもアリババ悪くないだろって突っ込んだら負けか

*2:だが、KUSOGAKI の時はそのシーンは退屈で早送りして飛ばしてた記憶があるのは内緒な。

*3:女の子キャラと言っても、冒頭だけにしか現れないしずかちゃん声のアリババの飼いネコくらいかな。いいキャラしてるけど現れるのは本当に冒頭だけ。