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おいらの動作確認

[ダジャレ]どうさ、確認してみた?

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小学校の時の思い出

日記 思い出話 香ばしい記事

ふと思い出した思い出話がある。

小学校で「お楽しみ会」なるものがあった。

グループで出し物をするやつだったと思う。

おいらは、ともだちがいなかったというか、関わると面倒だったのだろう。

バックに担任の先生が協力のもと、ひとりで出し物をすることになった。

だが、ひとりでやるには日数が足りなかった。

シナリオが締め切りに間に合わないし、よくカンシャクもおこしていた。

緊張で泣きながらアドリブでやったと思う。

あまりにも、間に合わないもんだから、出番は一番最後トリになってしまった。

 

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やっぱりおいらは、ガキの時からアイコンの通り常に泣いてた。

ガキの時、あらゆることで不平不満を言って泣いてたからな。

weep の本当の由来はこれなのかも知れない。だが、それだと格好がつかない。

一言で言うとワガママなクソスネオジャイアンの泣き虫ノビタだったことだろう。

 

おいらの出し物は、「OHP」って言う、透明なスライドを映す機械があった。

 

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オーバーヘッドプロジェクタ - Wikipedia

 

バックに担任の先生が居たおかげで、トクベツに「OHP」が借りれたのだ。

おいらは事前に必要に応じて絵を描いて、アドリブで話を繋げてた。

もちろん本番使わなかった絵もあったし、考えてた話も端折った。

 

城の中の悪い龍を退治する良い龍の話だった。

そいつらが城の中で戦う的な話。

悪い龍は、ヒロインというか姫をさらって城に閉じ込めたと。

それで、良い龍が姫を救いに城にやってくると。

 

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透明なシート(OHPシート)に「良い龍」「お姫様」「悪い龍」の絵を描く。

それをハサミで切って、手で動かす。

 

OHPシートって別名レジン(合成樹脂的な意味?)って言うんだけど

レジンだけに、電子レンジに入れたら固くなり、手つくりキーホルダーが作れる。

なんと優れもの。

 

まぁ、当時は「ヨッシーアイランド」ってゲームが発売されてた。

ヨッシークッパだとあまりに直接的すぎるので、どっちも龍にしたと。

あ、ヨッシーアイランドが1995年発売だから、おいらはその時小5だな。

 

格闘ゲームばりに動かして戦う。

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「貴様!このやろう!」

「うるせえ!ぶちのめすぞ!くそ死ねや!おるぁ!」

とか言う感じの白熱した戦い。

泣きながらね。

お姫様はこの戦いはやめて欲しいと叫んでいた。

「ふたりとも、おねがいだからもうやめてください!」

これはおいらの本心でもあった。こんな出し物。もうやめたいと。

 

ところが戦いが激しくなり城が崩れはじめた。

その城はあらかじめ、ハサミで粉々にした(本当はカンシャクでやったのだがな)やつを復元してセロハンテープで直したものだ。

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おいらは必死だったので、映し出された映像がどうなったか知らないが、見たクラスメイトが口をそろえて「城が崩れたところがすごい迫力だった」と言ってくれた。

まぁ、gdgdだったからそこのシーンしか記憶になかったんだろうな。

「2匹の龍は城に埋もれて動けなくなり、何故か無事ですんだお姫様はその跡地にずっと暮らしたとさ」的な妙なバッドエンディングな話で終わった感じだった。

 

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こんな後味のわるい話はやはり誰にも受けず、自分でも納得がいかずカンシャクを起こした覚えもある。

そんなおいらが、今も孤独でこんなカンシャクみたいなブログを書いているのだから。

おいらって、小学生のまんまオトナになっちったのかなぁと自分を悔やむ。

 

しかし、おいらのお絵描きや動画編集の原点はこのOHPの出し物なのかも知れない。

今となっては貴重な思い出である。

 

2人組やら3人組で仲良しこよしで出し物やってる連中が正直羨ましく思った。

はてなブログ互助会のクソ野郎どもに嫉妬するそこのキミ。

分かるだろうこの気持ち?

そんなおいらのこれ以上の小学生の思い出話はあまりに残酷なので、この辺で。

 

オトナになっても、小学生レベルのおいらでした。

シクシク。四苦四苦。

 

※この記事は、思い出しながら書いた即興芸術。この出し物のようにね。