読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おいらの動作確認

[ダジャレ]どうさ、確認してみた?

印刷のことなら格安・激安の印刷通販【ラクスル】

ポッカサッポロの「リボンちゃん」誕生の秘密について迫る!

ぼっさんの話じゃないでちゅわよ?

とっとこハム太郎でちゅ とっとこふわふわ!リボンちゃん

とっとこハム太郎でちゅ とっとこふわふわ!リボンちゃん

 

さてさて、おいらはテレビCMマニアなのですが、さすがに生前の裏情報となると、ほんとうに分からないことばかりなので、ますます知りたくなってくるものですね。

リボンちゃんのお話ですが、ハム太郎のアレでも、ニュー速のアレでも、東方のバカチルノでもございません。そんなものはつい最近のモノすぎる!!!

半世紀以上の歴史を持つ、ブランドキャラクターのリボンちゃんの話です!

f:id:weep:20160112010913p:plain

この「リボンちゃん」ですよ!!! ああ、この大胆にシンプルで奥が深くもきゃわいいデザインがおいら好みなのですよ。はい。きぐるみが居たら持って帰りたいほどです。

リボンちゃんのリボンジュースは、2009年には100周年となった歴史ある清涼飲料水なのですよ。当時のジュースと言うのは、カルピスの原液みたいな濃さ「濃縮」としても、売られていた。

すなわち、各家庭で水で5~6倍に薄める必要がありました。今でも薄めなくてもいいジュースをわざわざ薄めて飲む貧乏性なご家庭もいらっしゃるかも知れませんが、もうそれって半世紀ほど時代遅れということですよね? 

ポッカサッポロ キレートレモン 155ml×6本

ポッカサッポロ キレートレモン 155ml×6本

 

まぁ「キレートレモン」や「いろはすみかん」は、少し薄めてもおいしいけどさ、さすがに5~6倍までは薄めないなぁ。。。

そのリボンちゃんとそのテレビCM誕生の秘密に迫ります。

f:id:weep:20160109220135p:plain

ママン「リボンちゃん!リボンジュースよ!分かった?」

リボン「なぁ~に~?」

ママン「リボンジュースよ!!リボンジュース!!!!!!」

リボン「ふーん。リ!ボ!ン!」

濃縮リボンジュース。

5~6倍に薄めて、お召し上がりください。

という半世紀以上前の古しいテレビCM(1957年くらい?)。。。

これが、サッポロ飲料(現:ポッカサッポロフード&ビバレッジ)のリボンちゃん。 

シトロン発売100周年記念 リボンちゃん携帯ストラップ RBNOPNST0501

シトロン発売100周年記念 リボンちゃん携帯ストラップ RBNOPNST0501

 

実は、これには元ネタのCMがあったのでした!

つまり、パイロット版のフィルムなんです!

上記のモノクロCMを、YouTubeに投稿したら、ガイジンユーザーにこれがオリジナル・フィルムなのではと頂いたCM(1955年)です。

おや? 

リボンしていない・・・だと?!

リボンちゃんがリボンしてなかったら・・・

いったい、お前チャンは「ナニちゃん」なのだい?

f:id:weep:20160109223126p:plain

「アローラ」だか「ローラ*1」とか呼ばれてるね。商品名をひっかけた語感の名前なのだろうか?

独特な絵のタッチ。ママンの娘に浴びせる過剰な叫び声。建物窓から伸びるママンの首(しかもその他大勢!)。階段だらけ。買い物カゴをかぶる。。。などの演出がリボンちゃんに共通しております。

f:id:weep:20160109225233p:plain

f:id:weep:20160109224924p:plain

f:id:weep:20160109224523p:plain

比較すると、まんまリボンを追加しただけって感じですね。

にしても、元ネタのフィルムがちゃんと現存していたのかって驚きの方が大きいです。

何しろ、リボンちゃんのWikipediaの項では

1957年(昭和32年)12月、リボンブランドのキャラクターを検討中にオーストラリア製アニメーションのサンプルフィルムが持ち込まれ、それをもとに若干のアレンジが加えられ、頭に大きなリボンをつけた線画のキャラクター「リボンちゃん」のデザインが出来上がった。翌春からはテレビCMに登場。

と、書かれているので、この「オーストラリア製アニメーション」の情報はモヤモヤなんですよね。どこ情報なのかとても気になります。

上記の頂いた動画情報には、アメリカのアニメーションスタジオUPAとそのアニメ監督ジーン・ダイッチ氏(トムとジェリーの監督として有名)によるものとされてます。

しかも、フルーツのソフトドリンクで「KIA-ORA」ブランドは、どうやら現在ではコカコーラ社が権利を持ってるらしい。


以下、太文字は追記

KIA-ORA はオーストラリア発祥のソフトドリンクブランドだそうです!

筆記中、うっかりと見落としてました。

f:id:weep:20160110141447p:plain

つまり、Wikipedia の情報*2は正しかったようですが、厳密にはCMフィルム制作はアメリカで、当時のソフトドリンク会社がオーストラリア(CMフィルム製作だったのではないかと言う考察ができます。


うわぁ、どっちが正しいのやら。。。謎に迫りたいのですが、さらなる謎が深まってしまった。おいらよりも、詳しいリボンちゃんマニアがおいででしたら、情報求む!!

リボンちゃんの前世は、アメリカ生まれのオーストラリア育ちと言ったところですね。 

のりスタNEO ソングコレクション

のりスタNEO ソングコレクション

 

なお、今のリボンちゃんはちゃんと色がつき、飯屋さんが声当ててるそうですよ。なんで中の人が「飯屋」って呼ばれてるのかは、おいらは声優詳しくないので知りませんがね。

そんなわけで、がぶ飲みクリームソーダしか入手できてない weep でした。

サッポロ がぶ飲み メロンクリームソーダ 500ml×24本

サッポロ がぶ飲み メロンクリームソーダ 500ml×24本

 

よろしく!シナチク

関連リンク:Ribbon - リボンちゃんブログ | ポッカサッポロ


以下、迷惑なはてブ返信ビーム。

返信不要の際ははてブコメに "/ 返信不要" と書いてね。ウソ。気まぐれでするかも。

id:ashikus "リボンちゃんのは60年代でしょう。かすかに覚えてます。"

記事内に記してるものは放映年ではなく制作年ですので、地域にもよりますがたくさん放映されたのは、1960年代でしょうね。

前述の引用した Wikipedia の項が正しければ、1955年制作のパイロット版(サンプルフィルム)を観たリボン飲料だかサッポロ飲料だかの人が、1957年にそれを採用し、リボン追加のアレンジを加えて翌春に放映とある。

すなわち、リボンちゃんのCM及びブランドキャラクター展開のプロジェクトが1957年からとなり、その年が制作年と言えます。誰かさんみたいに必死こいて idコール するほどでもないくらい細かいことですが。いちおうは念のためです。

  

id:Sanyontama "ピーナッツのキャラクターかと思った…。"

スヌーピーでお馴染みのピーナッツは、1950年から連載されたアメリカの漫画*3なので、そりゃあ当時としても数えきれないほどの商品展開があったでしょうから、相当なる影響力があったことが伺えますね。もしもピーナッツの存在がなければ、リボンちゃんはどんな姿をしていたのでしょうね?

 

り・ぼ・ん!

*1:「萌え袖ふうふう☆」とかCMしてるあの人ではなぁい!

*2:過去の公式サイトにも同様の記載を確認しました

*3:前身の漫画の存在についての情報はおいらは詳しくないので割愛